#22 「Dさん、フードドライヤーを買う」の巻

こんばんは、モカ・ジャバ子です。

フードドライヤーってご存知ですか?私はDさんから欲しいと言われるまで知りませんでした。

冬ごろにDさんがジャーキー作りにハマり、味付けした肉を干し網に入れてサーキュレーターの風を当てて干していました。ジャーキーって自分で作れるんだ〜と感心しつつ、家の廊下でやるもんだから初日は中々に廊下中に臭いが充満。干すのって外で冬の自然風に当てるもんじゃないのかい?本人曰く「天気に左右されたくない。虫が来ると嫌だ。」だそうです。鳥ササミを干したり、キノコを干したりもしてました。

しばらくしてフードドライヤーが欲しいと言い出しました。フードドライヤーと言うものを知らなかったのでDさんにプレゼンしてもらいました。

ドライフルーツや干し芋、干し野菜、干しキノコ、いろいろ手軽に自宅で作れちゃう。中々良いじゃん。備蓄にも使えるじゃん。となって購入に至りました。ジャバ子、干し芋が作りたかったのです。

置き場所を作って、この冬はジャバ子が干し芋を何度か作りました。干し芋って買うとけっこう高いでしょ。これだと好みの芋で作れて、好みの厚みに調整できます。

そしてこれ買った途端、Dさんのドライフード熱が冷めたのかDさんがこれ使ってるの見た事ないぞ!!

もっぱらジャバ子の備蓄食作り用になってます。

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この記事を書いた人

夫(Dさん)と娘2人と暮らすアラフォーワーママ。
趣味の収納やDIYを楽しみつつ、防災備蓄を進行中。
30代半ばで体調を壊した事で、これまで以上に食品添加物を気にするようになったり、ゆるくグルテンフリーを開始したり。
2019年に買った家を少しずつ快適にすべく、家族が片付けやすい仕組み作りに奮闘中。

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