こんばんわ、モカ・ジャバ子です。
Dさんの風邪は快方に向かっておりますが、全快ではないのでまだ全家事担い中。昨晩次女が夜中にむっくり起きたかと思うと、ガラガラ声で「喉痛いよ〜」と。。。かわいそうに。。うがいをして、龍角散ダイレクトを1/3飲ませました。それが効いたようでその後はぐっすり。子供にも飲みやすいようで美味しい〜と嬉しそうに飲んでくれました。
今朝は熱は無かったものの、まだ喉が痛いと言うので大事をとって保育園をお休みさせ、私はリモートワーク。龍角散ダイレクトは3歳〜7歳は1回に1/3と書いてあったので、朝食後、昼食後にも飲んで貰いました。昼過ぎには「もう喉痛くない!」と、思いの他早くに治ってくれました。
パインラックを固定するぞ!
今回は洗面脱衣所に置いているパインラックを固定したお話。前回の耐震固定記事は#8 「ジャバ子、耐震固定をする」の巻でキッチンのスチールラックと冷蔵庫の固定について書きました。
我が家の洗面脱衣所、狭いのです。洗面台と洗濯機置き場が最初から備え付けであって、洗濯カゴ置いたらもう脱衣スペースはいっぱい。タオルやお風呂上がりの着替えどこに置くの?って状態だったので、洗濯カゴの上をタオル置き場に、その上を着替え置き場にすべく棚を買うことに。
出来るだけ奥行きの薄い棚を探した結果、費用面も抑えられたパインラックを買いました。脱衣所に木製の棚ってカビるかな?と心配しましたが4年経った今もカビることなく、傷むことも無く快適に使えております。W84×D29×H147mmのパインラック。そこそこ高さがあって薄手なので安定感は弱く、いざ大地震が来たらまず倒れるなと思ったので固定しました。
ジャバ子、痛恨のミス!
基本は前回の記事同様、壁にネジ留めです。壁の中の下地を探すべく、愛用のシンワの下地センサーとどこ太でネジ留め位置を決定。
パインラックに元々開いていた可動棚用の穴を活用すべく、壁から穴までの距離を測りました。L字金具で壁に固定も、ラック側は時々移動して掃除ができるようにボルトで止めようと計画しました。穴のサイズも測ってバッチリ〜
意気揚々とホームセンターに行って、ちょうど良いL字ラックを発見でき、ボルトを買うところで自分のミスに気づきました。。パインラックの板厚を測り忘れてる(=”=)一旦測りに帰るの面倒。。
撮った写真と記憶を頼りに、確かこのぐらい、ってことで長さ25mmのボルトを買って帰りました。
脱衣所のため、ネジが錆びたら嫌だなと思ってちょっと高いけどステンレスを購入。ラックは木を選んだけどね。そして帰宅してネジ留めしたらL字金具とボルトの位置は計算通りでバッチリ!が、、ボルトの長さ、ワッシャー無しならピッタリ。ワッシャー入れるとギリギリアウト。ワッシャー、いる?ワッシャーなんのためにいる?で調べたら、柔らかい素材への食い込み防止と、ネジの緩み防止。
ネジの緩み。。。せっかく金具買って固定して、ネジ緩みやすい状態で良しとする?
できなーい、ジャバ子にはできなーい。気持ち悪ーい。でも今日買い直すの面倒くさーい。この性格なんとかしてー。
ってことで数日後、長さ30mmのボルトを買い直しましたとさ。せっかくなので開け閉めがしやすい六角穴付ボルトにしました。25mmのステンレスボルト、無駄にしたくないからどっかで何か固定したいな〜(動機不純)
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